キム・ギドクの劇映画としては5年ぶりとなる、2012年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受信作品。これが素晴らしかったのだけれど、そこはキム・ギドク作品、気軽に人に薦めることのできない、重い石を観客の心の中に残す作品だった。観ている間も絶え間なく感嘆…
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