『高雄ダンサー』(TIFF/P&I上映)

第26回東京国際映画祭 ワールド・フォーカス 台湾電影ルネッサンス2013

感想はとくになし。幾多とあるような“自主”映画でした。いや、今どきの自主映画の方がよほど面白いです。それでもうまく琴線に触れることがあれば感じる何かがあるのかもしれません。すみません、途中から思考が停止してました。


原題:Takao Dancer [ 打狗舞 ]
監督・脚本・撮影:ホー・ウェンシュン/ファン・ウチョル
出演:エド・パン(潘永)/クライ・ファン(黃克敬)/クオ・ユィティン(郭育廷)

【作品解説】
イー、チー、コンは海底に眠る難破船の宝物にあこがれる幼なじみの3人組。やがて9年の歳月が流れ、コンとイーは都会に出て婚約するが、チーは闇社会に転落する。結婚式の日に再会を果たした3人だったが…。

2013年/台湾/100分/北京語/カラー
(C)2013SNOWMANPICTURES

映画祭サイト http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/lineup/works.php?id=W0015

☆台湾・韓国の新人監督コラボ、早大編集の「高雄ダンサー」が東京でワールドプレミア
http://tiff.yahoo.co.jp/2013/jp/news/?p=20131020-00000018-eiga