【覚書として】 『第9地区』での衝撃的な長編デビューに続く2作目にしてビッグバジェット作品という。大味なところもあるけれど、これは面白かった、大満足。テーマに目新しいこともなく、ストーリーテリングも決して巧いとは言えない。それでもこの作品に魅…
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